きままに☆<2年目>丸の内OLの日記☆恋愛悩み中 -19ページ目

ありがちょんまげはげぼよよん・・・(古っ!)


今日は配属面談があって、久しぶりにリクルースーツを
着ていたsapphireです☆
やっぱ、丸の内で働きたいな~~。
ふふ、狙うは丸の内OL♪


さてさて、今から1ヶ月ちょっと前、
このブログの中に、ブログの悩みを書いた。

最近ジャンルを恋愛に変えてから、
なぜか素直な自分の気持ちを書けるようになった。

一番うれしいのは、コメントをくれること。
その人なりの考えを言葉にして残してくれることは、
本当に励みになるし、うれしく思う。

自分と似た考えを持つ人を発見すると、
「うっわ~、この人と考え方ちょ~似てるよ!!」
「うんうん、なるほどねぇ。そういう考えもあるよね」
とか、毎回刺激を受けている。

もちろん、sapphireのブログを見にきてくれるだけでも、
うれしいよん♪ほんとうに☆

今日はなぜかとっても眠いので、お風呂に入って
寝ることにします。おやすみなさいませ~~~

付け足し:飲み会は今週の金曜日にあります☆
      きっとHくんも来るはずなので、
      また報告しま~す。ではでは。



心の内をさらけ出す


最近、彼氏へのクリスマスプレゼントに
思い悩んでいるsapphireです。

ってゆーか24日は会ってくれるのか?
予備校(国家試験のための)があるって言ってたし。。。

最近Hくんネタばかりだが、sapphireには彼氏がいる。

その彼氏は忙しくしているために、なかなか会えない。
普段だったらわがままを言うけど、
さすがに学校の試験とか国家試験のための勉強だと
わがままを言うわけにもいかない。

そのために、sapphireからは基本的に電話をしない。
勉強に集中しているときかもしれないから。。。

ちょっと前までは、こっちから電話したりしたけど、
切羽詰ってきて勉強に追われている彼氏を見ると、
邪魔しちゃ悪いと思うようになって自主的に控えた。

でも。。。。
もともとsapphireは彼氏という存在がいないとダメな性格。
彼氏は相談とか悩みを聞いてもらったり、何でも話せる存在だ。
今の状況は、近くにいるのに遠距離よりも遠い存在に感じる。

sapphireは7コ離れたお姉ちゃんがいて、
家族に大事にされて育った。
だから甘えん坊で、誰かに相手にされてないと寂しくて
しょうがない。。。

彼氏はマメなタイプではない。
メールもろくにやらない。
しかも携帯持たずに出かけたりする。。。

それでも付き合ってる期間は約3年半。
sapphireにとって最長期間だ。
こんなにマメではない彼氏と付き合ってきたのは、
やっぱりとっても好きだから。。。

彼氏と付き合ってsapphireは「待つ」ことを学んだ。
今まで付き合った人はマメな人で連絡も多い人だった。
そして寂しがりのsapphireには常に彼氏という存在がいた。
彼氏のいない期間はほとんどない。。。
1人になるのが怖いからだ。

大好きな人ができるまで、彼氏or彼女は作らないという人がいる。
ほんとにえらいなって思う。尊敬する。
sapphireにはそれができないからだ。

そして、寂しいと思うことが多くなると、
自然と回りに目がいってしまう。
女友達とでは満たされない何かが、異性にはある。
別に関係を持つとか持たないとか、そういう意味ではなく。

いつまで待てばいいのだろう。
他の人に心移りをしないとは、正直断言できない。。。

恋愛恐怖症


小学生のころから、変わっていない。
sapphireの恋愛恐怖症・・・



<小学生のころ>

隣の席の男の子(Aくん)と毎日普通にしゃべっていた。
好きとか嫌いとか何の意識もなかった。
帰国子女で、ピアノがうまくて、料理もできて、
頭もよくて、今思えばかなり魅力的な人でした。

でも、いつの間にかちょっとした噂が流れていた。
「Aくんて、sapphireのことが好きなんだって~」

この噂を小耳に挟んだ。もちろんびっくり。
だって、そんなこと考えたこともなかったし。

その日以来、sapphireはAくんへの態度が急変。
すごく冷たい態度をとってしまった。。。

何も知らないAくんは、「どうしたの?」って。
決してAくんのこと嫌いじゃないのに。。。
結局そのままあまりしゃべらずに卒業。



<中学生のころ>

こんどは隣の席のBくん。
小学生のころと全く同じ。

相手が自分に対して好意を持っていることを
知ってしまったら、急に冷たくしちゃうんです。
嫌いじゃないのに。。。

なぜか、恐怖心みたいなのが湧いてくるんです。
理由はまったくわかりません。



<現在>

Hくんに対して、やや恐怖心が・・・・
会って話すのが怖いんです。
こないだの飲み会でもHくんの目を見て
しゃべれなかった(´ヘ`;)

さて、来週の金曜日、同期での飲み会があります。
もちろんHくんも来る。sapphireも行く。
ちゃんと話せるかな (((´・ω・`)…

Hくんから今日来たメール


とれたて新鮮ホヤホヤの今日Hくんから来たメールです。

実はHくん、月曜からラスベガスへ旅行に行ってきて、
今日金曜日に帰ってきた。

日本に帰ってきましたメールがきたあと、卒業の話になった。
そうしたら、Hくんはこんなメールを。。。。

「ほんとに卒業できるのかな・・・卒業できなかったら
 海外に逃亡するしかないよ(;_;)」


海外逃亡かぁ・・・
俺も一緒に行こっかな(^^ゞ
今回の旅で海外の良さを知ったよ(^0^)
卒業まじでやばいんだったら、
俺にできそうなレポートお手伝いしますよ☆



ちょっと、どーなんですか??
社交辞令なんだろうけど、よく言えるなぁと
びっくらおったまげましたよ!!
Hくんて、ふざけて騒ぐ系じゃなくて、
落ち着いた感じなんです。

ふざけて冗談ばっかり言ってる人なら(まさに今の彼氏タイプ)

まーたまた、こんなこと言っちゃって!!
そんなこと言ったって、何もでないよ~(笑)


って思えるんだけど、Hくんはそういうタイプではない。。

そして、誰にでもこんなこと言ってるんだろうなって、
なんかますます警戒心が強まってしまうのです。

だからこそ、sapphireはどうしていいのかわかりません。。。

今の気持ち:
 

「騙されてはいけない!騙されてはいけない!」


Hくんからのメール


予告どおり、今日はHくんからのメールを公開しちゃいます☆
メールは、はしょってる部分もありますのでご了承下さいませ。

なんかメール公開するのってかなり恥ずかしいね。。。
男の方にとっては、女ってこんなこと考えてるんだって
参考になるかもしれません。。。あくまでも、かも・・です。
女の方は、アドバイスください!!あ、もちろん男の方も!!
実践したら絶対に報告するから!!


Hくんに初めて出会ったのは11月半ばの
金曜日に開かれた飲み会。
その飲み会で番号とメアドを交換しました。

土曜日(翌日)

「昨日の飲み会はお疲れさまでした。
 sapphireさんのおかげでとっても楽しかったです(*^_^*)
 また飲み会とかあったら誘ってね」

(このときはまだ~さんづけ。うーん、sapphireのおかげでって
 うまいこと言うなぁ。まぁ、誰にでも言ってるんだろうな)

「昨日は楽しかったね~。Hくんと話せてよかったです☆
 いつも女の子ばっかりの飲み会なので、緊張してました」

(うぅ。。。キモイ。ぶりっこ入ってます。。。)

「緊張してたんだ・・・それじゃ次回は緊張を解けるように
 頑張りまーす☆」

(えぇ?緊張解くために頑張るだと?よくわからんがドキドキ)

日曜日
 *Web上に同期の掲示板があります。掲示板の管理人がHくん。
  sapphire初投稿。内容は会社で無理やりやらされている
  課題をやっと提出しましたというもの。

「掲示板に投稿ありがとう。俺も今日の朝ポストに投入したよ」
(わざわざ、メールしてくるなんてマメな人やなぁ。)

「~。ところで、他の通信講座って申し込んだ?」
「~。資格って宅建受けたの?」
「~。出来はどんな感じだった?」
「~。これから取ろうとしてる資格ってある?」 

(終わりが必ず質問になってるから、返事しないといけないなぁ。
 内容はたいしたことないけど。めんどくさいとは感じない。
 むしろ嬉しく感じる。)

あっ、そうだ!sapphire宅建受けたこと言ったんだけど、
他の同期の子には言ってなかったから
「うん、宅建だよ。これ内緒ね!まだ他の同期の子には
 言ってないから・・・」

ってメールしました。

sapphire的には、あなたにしか言ってないのよ!!
っていうのをちょっとアピールしてみたんだけど、どうかしら?
この返事は「うん、絶対に内緒にするよ」でした。

とりあえず、こんなかんじです。。。
ここでははしょってるけど、だいたい1回のメールで5通くらい
やりとりしてます。

続きはまたこんど♪
こんな書き方じゃわけわからんなど、
意見感想ぜひぜひ聞かせてね!!

突然の飲み会のお誘い Part.5 終わり

「突然の飲み会のお誘い」の続きです。
関連記事はこちらから゚・*:.。. .。.:*・゜
1、明日は♪
2、同期飲み
3、気になる人が・・・
4、突然の飲み会のお誘い
5、突然の飲み会のお誘い Part.2
6、突然の飲み会のお誘い Part.3
7、突然の飲み会のお誘い Part.4
―――――――――――――――――――――――

なんだかんだ、M男くんネタばかりで、
肝心のHくんとはろくに会話をしていない。

というか、Hくんsapphireの左横に座っていたため、
意識して体を曲げないと見えにくいし、
何か変に意識しちゃって、見れないのだ。。。

さて、11時半をまわりそろそろ帰る雰囲気に。
お金だけ集めて、トイレ行ったり、またしゃべったり、
なかなかみんな帰らない。

ふとHくんを見ると、やたらと時計を気にしている。
どうやら終電が近いらしい。
sapphireは意外に遅くまで電車が動いているので、まだまだ平気。

「あ~、もうそろそろ行かないと、やばいな~」とHくん
教授もマフラーを巻き始め、さて帰ろうかとなったところ、
M男くんsapphire
「もうちょっと、飲んでいこうよ。途中まで一緒に帰れるし。」
とお誘いの言葉。

帰るつもりだったが、sapphireは誘いをなかなか断れない性格。
「う~ん、どうしよっかな~」とかなり迷った。

するとHくんが、sapphireの耳元で

「えっ?駅まで一緒に行けると思ったのに・・
もう帰ろうよ」


と言ったのだ。

意外に純情な(?)sapphireはちょっとビビりました!!
そしてドキッとしました(ノ´∀`*)

結局Hくん教授sapphireは先に帰った。
M男くんはかなりヘコんでた。。。ごめんね。。

その後の駅までの道のり。
Hくんはマジで終電の時間が差し迫っていたようで、
ダッシュで帰ったのです。

【突然の飲み会のお誘いシリーズは終わり♪】
次回はおまけで、お題は『Hくんからのメール』の予定だよん☆

突然の飲み会のお誘い Part.4

「突然の飲み会のお誘い」の続きです。
関連記事はこちらから゚・*:.。. .。.:*・゜
1、明日は♪
2、同期飲み
3、気になる人が・・・
4、突然の飲み会のお誘い
5、突然の飲み会のお誘い Part.2
6、突然の飲み会のお誘い Part.3
―――――――――――――――――――――――

M男くんN村くんHくんsapphireのビミョーな飲み会。
始めは、来週ある配属面談の話や、11月にやった飲み会の話。
次第に、もっと個人的な話に移ってゆく。

N村くんは、どうやら合コン好きらしい。
見た目は真面目そうだが、実はけっこう遊び好き。
アナウンサーとか好きらしく、将来経済を分析する方面で
テレビに出たいらしい。

M男くんは、社内結婚に憧れている。
仕事中ずっと一緒にいられ、チョッカイを出したいらしい。
名前のごとく、Mだそうだ。

Hくんはあまり個人的なことは語らず。
席が隣だったために、ご飯の注文を何にするか二人で
メニューを覗き込んで決めた。

そこで仕入れたHくん情報!
Ⅰ、和食が好き(sapphireも和食が大好き。ご飯サイコー♪)
Ⅱ、中でも魚が好き(銀鱈の西京焼おいしいよね!と盛り上がる♪)
Ⅲ、一人暮らしだが料理をしたりする
  (程度はわからないが、家で魚食べるよって言っていた)

さて、みんなの性格が少しずつ掴め始めたところへ、
他の飲み会に参加していた教授(←院生だが苗字が某有名教授
と同じのため、教授と呼ばれている)が合流。

教授はこないだの飲み会にいたので
しゃべったことはなかったが覚えている。

教授の癖は、一人の人間をターゲットにイジりまくることだ。
イジるというより、いじめるに近いかも。。。
そのターゲットになったのは、M男くん
彼はMだから、ちょうどいいのかも。

実は、M男くん教授は昨日他の同期のメンバーと
少人数の飲み会をやっていたらしい。
どうやらM男くんは、酔っ払いすぎてあまり昨日のことを
覚えていないらしいが、一人の女の子に気がある感じだ。

この後、教授M男くんへの攻撃が始まる。
教授が来てからの会話はM男くんネタの嵐だった。

【またまた、つづく・・】

突然の飲み会のお誘い Part.3

「突然の飲み会のお誘い」の続きです。
関連記事はこちらから゚・*:.。. .。.:*・゜
1、明日は♪
2、同期飲み
3、気になる人が・・・
4、突然の飲み会のお誘い
5、突然の飲み会のお誘い Part.2
*英語のスペル一文字では、わけがわからなくなってきそうなので、
 名前の表記を少し変更します。
 Hくん→そのまま NくんN村くん
―――――――――――――――――――――――

微妙な飲み会が始まった。
4人席でsapphireHくんの隣。正面にN村くん

頭の良いN村くんは、希望する部門の試験を受けて通過し、
今日は会社に行って面接に挑んできたらしい。
話はやはり、4月から勤めることになる会社の話。

適当に食べ物を頼み、食べ始めたころ。
N村くんの携帯に一本の電話が。

「今から、M男が来るって。」

M男くん?知らないなぁ・・・
と思っていると、

「おーっす。」とM男くん登場。
第一印象は、髪がサラサラだなぁ。
おっ、めずらしい。眼鏡くんか。
女の子みたいな端正な顔立ちやなぁと
眺めていたsapphire

「はじめまして~」とごあいさつ。

微妙な飲み会は、男性が1名増え、さらに微妙な感じに。

現在男3人、女はsapphireの1人。

この後、sapphireは次第に女扱いをされず、飲み会が進む。
Hくんを除いては。

【つづく・・】

突然の飲み会のお誘い Part.2

「突然の飲み会のお誘い」の続きです。
関連記事はこちらから゚・*:.。. .。.:*・゜
1、明日は♪
2、同期飲み
3、気になる人が・・・
4、突然の飲み会のお誘い
―――――――――――――――――――――――

木曜日だが、相変わらず新宿は人だらけ。
どこにいるのかさっぱりわからず、Hくんに電話した。

「もしもし、東口に着いたんだけど、どこにいるの?」
「ほんと? あ、いたいた!」

今日の飲み会に誘ってくれたNくんには、実は会ったことがない。
Nくんてどの人?って聞こうと思ったそのとき。。。

「あ、どーも。初めまして」
「あ、初めまして~。って・・・あれ??みんなは??」
「なんかみんな来れないらしい」Nくん

ってことは、、、、(ノ´)ヽ(   )ノヽ(ー`ヽ)

もしかしてHくんと、Nくんと、sapphireの3人??
う~ん、微妙・・・3人かぁ。

とりあえず、歌舞伎町近くの飲み屋に向かい、店に入った。
個室チックになった掘りごたつ式の席へ。

2人はビール、sapphireはスプモーニを頼み、とりあえず

「かんぱ~い♪」


と微妙な飲み会は始まったのである。

【まだ続きます】



突然の飲み会のお誘い


17時過ぎ、一つのメールがきた。
差出人は、同期になる予定の国立T大学のNくんから。

「今日、これから新宿で軽い飲みがあるんだけど来ない?」

ちょうど学校にいたので、家にいたのだが、
飲み会に参加することにした。

女の子の同期を5人くらい誘った。
しかし、今は卒論やら何やら忙しい時期。
すでに家に帰ってたりして、全員から
「ごめん!今日は無理。またこんど誘って。」とのメールが。

ちょっと気になっていたHくんにもメールしてみた。
「えっ?飲み会あるの?行く行く。もちろんsapphireちゃんも
 行くでしょ?」という文面のメールが返ってきた。

というわけで、まぁ、どのくらいの人数が集まってるのか、
Hくんも来るし、他に誰が来るのか
ちょっぴりワクワクしながら新宿へ。

5分遅れで、新宿の東口に到着した。

すると・・・・        【続く】